不景気時だからこそ重宝される職種とは!?コロナショックを乗り越えろ!

こんにちは、日に日に不景気な状況は確定的になってきました。世間では株価が大きく下落していますが、実体経済に響いてくるのは半年後くらいからではないかと思います。

そんな環境の中でも企業は何とか頑張ってやっていこうとしますし、実はそういう時だからこそ強化したい職種が実はあるのです。

今日はその職種と理由を解説します。

就活生の皆さんは、なんとしてでも自分の希望する会社に入りたいという願望は当然あると思いますが、職種に関してはどうでしょうか?

自分はこれをやりたいんだ!と決めている方もいらっしゃるかと思います。

一方で、希望職種はなかなか決めきれずに、だいたいこんな感じの仕事がしたいなぁ~、など大まかな希望までしか絞り込めてない人も多いのではないでしょうか?

それも仕方のないことです、だってまだ皆さんは一度も実社会において働いたことが無いわけですから。

やってみないとわからないこと、非常に多いです。

インターンでは雰囲気程度しか味わえないと思っておいたほうがいいでしょう。

私も就活をしていた時は、理系でしたのでとにかく設計だ!研究開発だ!と決めていた(花形職種で輝いているように見えた)のですが、では詳しくどんなことをやるの?とかほかの職種と比べてやはり魅力的か?などということは何にも考えていませんでした。

言い換えれば、設計以外の職種についてそんなに深くは考えてもいませんでした。

皆さんはそこまで単純ではないかと思いますが、就活生に人気のある職種と、会社が必要とする(力を入れたい)職種は必ずしも一致しません。

しかも、会社が力を入れたい職種はその時々によって変化します。

具体的にはその時の景気(その会社の景気です)により変わってくるのです。

現在のような真っ逆さまに不景気に突入するときは、企業は今まで取れていた顧客や注文が半減し、ライバル企業と少ないパイの取り合いになってきます。

そのようなときに強化したいのは「営業」です。

だってお客が減ってきて、会社が不景気になっているのですから、それを元に戻すためには、営業を増やしてどんどん仕事を取ってくる、というのが自然な流れですよね。

このため、技術系においても「営業技術」や「セールスエンジニア」のような営業系の職種が会社が注目する職種となります。

一方で、注文が減り工場の稼働が落ちているので、設計や製造オペレーターなどは人数を減らす傾向にあります。(忙しい部署への異動が多いです)

生産技術に関しては、好景気の時は当然忙しいのですが、不景気の時こそ大きな設備の入れ替えや工場移転や建て替え等を計画的に行う企業が多いので、一概に減らされるとは言い切れません。

では、逆に好景気の時はどうでしょうか?

そうです、まったく逆ですね。黙ってても注文が絶えず入ってきて、工場はフル稼働でパンク寸前、お客さんの納期を守るために技術系製造系職種は大変忙しくなります。

一方で、黙っててもお客さんが来るし、これ以上注文を取っても工場のキャパシティ上生産のアッパーが見えているため、・・・実は営業活動を少し控えたり、といったことが起きるのです。

ですから、好景気と不景気の時では、会社が強化したい職種というのは明らかに違う、ということです。

まだ、これと言って希望する職種を決めきれていない方は、このような傾向を参考にされて進めてみるのも一つの戦略だと思います。

気を付けたいのは、世の中の景気がどうか、ということではなくて、その会社の景気がどうか、といったところでの変化になるというところです。

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