年収700万・完全週休2日制・残業なし・・それホントですか?こっそり見抜けます!

こんにちは、今日は募集要項にたまに見られることで、募集条件があまりにも良すぎる(綺麗すぎる)企業についてその内容がほんとかどうかを確かめる方法を解説していきます。

就活サイトなどを見ていても、完全週休2日制!残業・休日出勤なし!それでいて年収〇〇〇万円!などととても魅力的な言葉で、就活生を集めてる企業がたま~にあるのですが、それは企業側が一方的に言っていることなので、全てを信用するのはちょっと・・・です。

また、就活サイト側もすべてをチェックするのは難しいので、ある程度大きな広告になってしまっている企業が一定数存在しているのではないかと思います。

私が今までに体験したり聞いたりしたちょっと問題と思われるケースでは、例えば、

新卒初任給21万円と言っておきながら、実は18万円で残りの3万円は皆勤手当てだった。当然残業代やボーナスも少なくなってきます。

有給取得率90%と聞いていたが実際には特定の職場のみの話で、多くの職場では有給を非常に取りずらい環境だった。

モデル年収900万などと書かれていたが、実際にそのような人は現在は存在していなかった。

等々、募集時の話と実際入ってからの差がかなり大きい会社があります。

特にお金に関する部分は大事なことなのでしっかりと正しい情報を書いておいてもらいたいのですが、なかなか減らないようです。

自分が気づかずに、そのような会社へ就職してしまわないか心配に思う方もいるでしょう。

でも、大丈夫です。簡単に見分ける方法があるのです。

では解説していきます。

1.完全週休2日制・休日出勤なし・・・そういう会社は多くあるでしょう。

2.また、30代前半で年収700万円・・・そのような会社も中にはあるでしょう。

だがしかし、、、

1と2を同時に満たす会社はほんとに存在するのか?ということです。

言い換えると、はたらく時間がとても短いのにも関わらず給料が高いということになります。

そんな会社めったにありません。

よっぽど収益率の高い商品やサービスが無いと2つを同時に満たすのは難しいのです。

でもそんな感じの募集はしばしば見かけます。

ではどうやって調べればよいのでしょうか?

実は、以前にも紹介した信用調査を使うのです。

東京商工リサーチや帝国データバンクといった民間の信用調査会社で

データを取ると、会社の直近の業績を確認することが出来ます。

そこで、「営業利益」という項目を確認します。

〇〇千円などと書かれているはずなので、それを従業員数で割って

一人当たりの営業利益を計算します。

その値が、ほかの企業・・・例えば有名な上場企業と比較して数値的に上回っているかどうかの確認をするのです。

上場企業であれば、決算情報は開示されているので、HPから無料でデータを取得することが出来ます。

ベンチマークとして、自分の気になる企業がどれくらいかというのを見るのです。

例えば、ベンチマークとした上場企業の一人当たりの営業利益が2千万だったとします。その企業は年収700万円だったとします。

一方で自分の気になる会社が、一人当たりの営業利益が800万円しかなかったとします。にもかかわらず、年収が上場企業と同じ700万円だとしたら、何かおかしいと思いませんか?

そうです、会社として成り立つのは難しいのでは?という話になります。

ということは、説明事項のどこかに食い違いがある可能性が高い、ということになります。

綺麗すぎる会社はそのようにして調べると意外にすぐわかります。

特に誰でも知ってるような人気の商品やサービスが無い会社でそういう場合はちょっと・・・です。

それだけで、該当企業のいくらかを見抜けるかと思います。

大手はそのような傾向少ないと思いますが、中小は人集めに躍起になっていますので無条件に信用せずしっかりと事前に調べて、そしゃくしていけば事前に見抜くことが可能です。

一点注意したいのは、年収は平均年収が用いられることが多いのですが、会社によって平均年齢が違うのでその分は補正して考える必要があります!

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