中国製マスクをバラシてみた(中華マスク楽天通販)

いつも使っているマスクが、とうとう底をつきてしまいました。

BMCフィットマスクというやつなんですが、なかなか性能がよくて気に入ってたんです。

以前とある医院でも使われていたのを見たことがあるので信頼性は抜群です。

かれこれ4~5年は愛用し続けています。

いろんなドラッグストアを回ってみましたが、同じのはもとよりマスクそのものが全くありません。

しょうがないのでネットで探すことにしました。

在庫速報.comというサイトによると、楽天の通販で多くのマスクが出品されています。

多くは中国製で、メーカー品というよりは並行輸入品に近いものだと思われますが、ウイルス・花粉99%除去とうたわれているのもあれば、何も書いてないものもあります。

いろいろ迷いましたがその中でも、99%除去の証明書の写真も付いているCRADLE KOBEというショップの不織布マスク100枚入りを注文しました。

検査済み証?らしきものも提示されています

ところが、注文したけどなかなか来ません。

空前絶後のマスク不足ということでだいぶバックオーダーを抱えているようです。

待ちに待って10日ほどして来たのがこちら、、

めちゃ潰れています。まあ、これは宅配の問題なので問題なしとしましょう。

YNN株式会社という聞き慣れない福岡の会社が販売元で、Akasuguというブランド名?のようです。

お約束のMADE IN CHINAです。

1日使用してみましたが、まずまずといった感じなのですが、なんか今までよりスースーする感じです。

ふと、ほんとに99%除去できるんだろうかと思い、今まで使用していたBMCフィットマスクと比べてみることにしました。

どちらも使用済みのためしわしわでスミマセン。

上がいつも使っているBMCフィットマスクで、下が今回買ったAkasuguというやつです。

見た目はそんなに変わりません。Akasuguのほうがちょっと透けてるかな?ゴムひもは細いタイプです。

触った感じは、いつものマスクに比べてけっこう薄いです。ほんとに3層なのかな?微妙な感じです。

装着してみましたが、フィット感は良くBMCフィットマスクに比べても遜色ありません。

ただ息をしたときに抵抗がちょっと少ない、というかやはり不織布が薄いと感じます。

このため、内部構造がどのようになっているのかバラシて、BMCフィットマスクと比べてみることにしました。

はたしてほんとに3層構造になっているのでしょうか!?

ノーブランドのため非常に「あやしい」です。

先ずはアップで細部の作りを見てみます。

上がBMC、下がAkasuguです。

作りはそんなに変わらないようです。ゴムひもの止め方もしっかりしています。

長時間つけてても耳がきつくなることもありませんでした。私にはジャストサイズということでしょうか?

次にハサミで切り込みを入れ、鼻のところのワイヤーを引っ張り出しました。

斜めになってるのがBMC、横になってるのがAkasuguです。

BMCは細いワイヤーが2本両サイドにあって、Akasuguは太めのワイヤーが真ん中に1本のみです。

BMCのフィット感が抜群なのはこのためでしょうか?

しかしAkasuguも使用上の問題はありません。

次はハサミで不織布をカットしてほんとに3枚かの確認です。

BMCから。

右から、外・中・内の順です。ちゃんと3枚ありますね。

続いてAkasuguです。

なんと、こちらもちゃんと3層になってるではありませんか!

そっくりです!

触感が薄かったのでせいぜい2枚だろうと思っていたのですが、いい意味で期待を裏切られました。

同じく右から、外・中・内で、ぱっと見はBMCと一緒です。

両サイドの透けてるやつはほぼ同一品のようです。

しかし良く触ってみると、真ん中の白いやつがけっこう薄い感じです。

ここは、いちばん目の細かい層でウイルスをガードしている部分のため、薄いとしっかりと食い止めることが出来ません。

目視だけでは限界があります。

いろいろ考えた結果、ほんとにウイルスをブロックできているか実験してみることにしました。

しかし、どうやるか。。

うーん、、、なんにも実験の器具もないし。。。

会社にはあるんだけど、在宅勤務だしなぁ。

・・・・・

よし!「あれ」を使って自分が実験台になるしかない!

ということで、果敢にチャレンジすることとしました。

(後編へ続く)

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