エンジニアのマスク格付け ロハスウルスマスク

ロハスウルスマスク(ロハス・メディカル株式会社)評価

①知名度・・・★★☆☆☆ 2点

ロハスメディカル社の不織布マスクになります。

まるで有名メーカーのような外観です

ロハスブランドでマスクを出していますが、残念ながらこれと言って特徴を見つけることが出来ません。

検索エンジンの検索数を調べてみると、そもそも同社の名前を知っている人はかなり少数であることが分かります。

ロハスメディカル社のHPによると従業員10人と小規模な会社で、自社で製造することなく、外注でつくらせて仕入れる商社みたいな商売形態だと思われます。

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②品質・性能評価・・・★★★☆☆ 3点

同社のマスクは、ウイルス試験(VFE)・微粒子試験(PFE)・バクテリア試験(BFE)という3種類の試験を行い、PM2.5やウイルス飛沫99%カットと認定されています。

認定機関は(一財)カケンテストセンターになります。

しかしながら、全国マスク工業会会員マークが付いておらず、信頼性は完ぺきとは言えません。

(会員マークがついていれば、試験結果を必要に応じて提出する義務があるので信頼できます)

全国マスク工業会会員マークは無し

なぜ会員マークを取得していないのか不思議です。

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③フィット感・付け心地・・・★★★☆☆ 3点

付け心地は、ふわっと軽く、Akasuguマスクのようなカッチリとした装着感はありません。

息もしやすく長時間つけていても快適です。

全体的なつくりは良い
耳ひもはしっかりと溶着されています

耳ひもは快適なように太めのものが使用されています。

また、全体的なつくりも雑なところは見当たらずしっかりとした印象受けます。

不織布も肌触りが滑らかで、きっと上質なものがつかわれているのでしょう。

折り返しもダブルになっており、凝った作りになっています。

一方で鼻のところにスキマができやすいのが気になりました。

ノーズワイヤーをバラシて見たところ、通常の樹脂の中に細い針金が一本入っているタイプではなく、全部が樹脂でできているタイプでした。

これだと針金タイプのと違って曲げても戻るので、鼻の凹凸に密着しにくいです。

不織布は3層でできており、真ん中のウイルスを食い止めるフィルターはしっかりとした厚みのあるものが使われていました。

写真で見てもあまり透き通っていません。

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④値段・・・★★☆☆☆ 2点

このマスクはローソンで買ったのですが、5枚入りで450円といいお値段します。

一枚当たり90円と一流メーカーもびっくりの値段です。

なお、ウエルシアでも白いパッケージのが売られていますが、同じもののようです。

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⑤総合評価・・・★★★☆☆ 2.5点

付け心地や質感は申し分ありません。

しかし、全国マスク工業会会員マークのマークが無いことと、値段が高いこと、

ノーズワイヤーが弱いことが気になります。

何より、1枚90円と高額にも関わらず、会員マークを取得していないのには「?」です。

これほどまでに高価なマスクであれば、99%カットはもちろん会員マークも取得して、購入者へマスクの信頼性をアピールしてほしいものです。

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