サービスエンジニアの仕事内容を徹底解説!

こんにちは、今日は理系職種の中でも最もお客さんに近い職種である、サービス
エンジニアについて解説していきます。
皆さんは自分のスマホや、クルマが故障したら修理のために店舗あるいはメーカ
に送り、修理してもらいますよね。比較的小さいものならこのように販売元に
送り返し、そこの修理部門で修理することが可能です。

しかしもっと大きなものでは簡単に持ち運ぶわけにはいきません。例えば、
飲食店にある業務用冷蔵庫などは、店舗に据え付け型のものが多く調子が
悪くなった場合は、メーカーの技術者に調べに来てもらわなければなりません。
冷蔵庫が使えないと仕事にならないため、一刻も早く来てもらう必要があり、
このためメーカーにも24時間365日受付可能なコールセンターがあります。

この時、客先に出向いて自社製品の点検や修理を行うのがサービスエンジニア
の主たる業務です。特に新規に据え付けて間もない大型製品は安定して稼働する
までに、しばらくの間調整を繰り返す必要があったりと、サービスエンジニアの
活躍する場は新規のお客さんも比較的多いのが特徴です。時には、初期不良で
故障してしまい、訪れたお客さんが怒っていて苦情を言われることもありますが
修理した後には、感謝されることもあります。

サービスエンジニアに求められることは、客先での突発トラブルに応対するため
機動力がとても重要視されます。あるメーカーでは、何時間以内にサービスマン
が駆けつけます、というのを売りにしているところもあるくらいで、全国にいる
サービスマンにGPSを持たせてどこにいるかを把握しておき、客先から
依頼があった時には、一番近くを巡回しているサービスマンに連絡がいくような
システムを構築したりしています。

また、サービスを行う対象は様々な種類の自社製品であり、なかには20年以上
も前に納めた古い機械の修理依頼があったりして、そのような場合でも速やかに
故障診断から修理を行わなければなりません。
したがって、様々な製品の構造やクセ(どこが壊れやすいか等)を熟知している
必要があります。

仕事内容はちょっと大変ですが、お客さんからは感謝されることの非常に多い
仕事です。また、基本的にはルーチンワークというのはあまりなく、毎日違った
客先へクルマで出向き運転時間も比較的長いため、運転の好きな人や毎日違う
ことをやりたい人には最適な職種と言えます!また機械いじりが好きな人には
この上ない職種ですよ!