サプライヤーへの志望動機はこう考えよう!わかりやすく解説!

こんにちは今回はサプライヤー(下請け)企業に対する志望動機をどのように
考えたらよいのかを説明していきます。先日の記事で望動機の考え方について
述べましたが、こちらはどちらか言うと完成品メーカーにマッチした志望動機
かなと思います。

製造業の中では完成品メーカーというのはピラミッドの頂点で
その下に1次サプライヤー、2次サプライヤー・・・という形で続き5次くらい
まであります。5次とかになるとさすがに家族経営というか零細企業になります
が、自動車や重電などの大きな業界では3次くらいまではそこそこ規模の大きい
会社であることがままあります。

そのようなサプライヤーも成長性があるところは多いので当然ねらい目になって
きます。ただ完成品メーカーと違うのは、1社だけの請けをやっている会社は
わずかで、少なくとも数社多い場合は10社以上の完成メーカーとの取引をして
いるところが多いです。
そういうサプライヤーの特徴は、同じことをやっている同業他社が数多く存在
するため、「この会社じゃなきゃ」という決め手、すなわち志望する動機が薄れ
がちになる傾向があります。

では、どのような切り口で志望動機を考えていったらよいでしょうか?私はこの
ように考えます。先ず、先日の記事にも書いたように世の中やお客の役に立って
いる部分を見つけることは当然です。
そのほかにも例えば、数多くのメーカーと取引をしていれば様々なビジネスの機
会があるわけで、ただ顧客にモノを納めるだけではなくて、困っていることや
気付いていないニーズを見つけ出し、逆に顧客に提案し一緒に成長の喜びを
分かち合えるような仕事をしたいとか、
下請けの多くは完成メーカーより安くものを作るのを必要とすることが多い
ため、より安くて品質の良い製品を作り顧客から感謝されるような仕事がしたい
などが考えられます。
これらだけだとなぜこの会社?という部分がちょっと弱いので、本業以外で
で何か特長はないか探して、それらとの合わせ技に持っていけば立派な志望
動機になります。

まあ、相手方の担当者もその辺はよくわかっている(自社に唯一と呼べる部分が
無い)ので、あまりその辺は突っついてくることはありません。
気になる方は先輩や大学の就職センターでその会社の面接での質問内容などを事
前に確認しておくことをお勧めします。
ただ忘れずにいたいのは、志望動機は会社のためでもなく、自分のためでも
なく、顧客の成長のために頑張りたいんだ、というスタンスを忘れないことです!

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