コロナウイルスで採用激減か!?リーマンショック並の不景気に!

今日はコロナウイルスによる就活への影響について述べます。コロナウイルスは、中国に端を発し今や世界中に広がりを見せており、終息の見通しが立つどころかかなりのスピードで広がりを見せています。

世界各国で、出来うる防衛策を講じている中でこの広がりなので感染力は相当に強いと思われます。

中国では、感染拡大を防ぐため各企業は工場の停止や自宅待機を余儀なくされており、世界の工場と呼ばれる国がこのような状況になってしまっていると、製造業はお手上げの状態です。

経済において中国と非常に密接な関わり合いがある日本にも、この影響は当然のことながら押し寄せていて危機的な状況になっています。

メーカーでは自社の中国法人(工場)からの部品輸入が出来なくなったり、商社から購入している電装品やベアリング類も中国製のものが非常に多いため、これらも国内在庫が尽きれば、供給は断たれてしまいます。

オリビアバートン公式の正規品オンラインストア

そうなると日本国内の各メーカーは、工場での生産が減少・あるいはできなくなり結果的に製品が売れずに、業績が落ち込みます。これは間違いありません。

これから徐々に影響が出てくるでしょう。

特に上場企業などは、四半期決算と言って3か月に一度業績が予定通りかどうかのアナウンスを出し、業績が当初の想定(年度初め、あるいは3か月前)より大きく下振れする場合、業績の下方修正を出す必要があります。

日本の産業の根幹ともいわれる工作機械業界では、仕事量が半分に落ち込んだなどともいわれています。

これはリーマンショック時の落ち込み量と同等レベルです。リーマン時は各企業とも新卒採用を見送ったり、数を大幅に減らしたりして就活生の間に大混乱が起き、就職浪人が大量に発生したのを記憶しています。

また、サービス業などでも中国・韓国の観光客が激減しているため売り上げが8割無くなってしまったとか、お客がほぼゼロなどといった観光地も出てきているようです。

企業というのは、もうけが少ない時はとうぜん採用を大幅に減らします。ここ10年ほどはアベノミクスの恩恵もあり景気がずっと上向きだったため、空前の売り手市場などともいわれてきました。

しかし今年は、米中貿易摩擦や消費増税、そして今回のコロナウイルスと、3つの景気を下振れさせる要素が重なったため就活業界も一気に停滞することが予想されます。

特に大手企業は3月以降に採用活動を本格化させますので、ふたを開けてみたら募集が例年の半分しかなかったなどという事態にもなりかねません。

では、皆さんはどう就活したらいいでしょうか?

※私が考える戦略は3段階あります。

早期内定を実現

1つ目は、自分や友達同士でやるのではなく就活支援業者や新卒応援ハローワークなどの「プロ」のサポートを駆使して、自分のポテンシャルを早い段階で最大値まで引き上げ、他人との差別化を図り有利に進めること。

2つ目はポテンシャルを上げたとしても人気企業は大激戦になりますので、その激戦に臨みつつ、バックアップとしてもう少し現実的な企業へ就活をパラレルに進めることです。これを他人に取られる前に「初期の段階」でやることです。

3つ目は、いっそのこと進学してしまうことです。今年はリーマン並に地合いの悪い年の一つです、そんな年はいくら優秀な学生でもなかなか内定を取るのが難しいという異常事態が起きたりします。

妥協して、就職するよりも来年や再来年にチャンスを持って行ったほうがよい結果になることもあります。

とりあえず1,2の順で実践してみてどうしてもためなら3の選択肢も取る、というような戦略に基づいた就活をしないと今年は厳しいかもしれません。

自分なりに戦略たてて、それを大学の就職センターや支援業者、就活応援ハローワークなどのプロに見てもらい、順序だてて進めていけばきっと道は開けます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です