リクナビが当面の間イベント中止に!他社は追従するか!?

昨日のことになりますが、リクナビが3月末まで合同説明会のすべてを中止すると発表しました。

これから、本腰を入れようとしていた方々には非常にインパクトのあるニュースです。一番効率の良い企業研究の場が失われてしまうことになります。

特に理系の皆さんは学業や研究等で忙しいので、3月からと考えていた人も多いかもしれません。

影響のある学生は最大で5万人程度とされていますが、しかしながらリクナビだけで就活をするわけではないので、マイナビなど他社がどのような振る舞いをするかで結果は大きく変わってくると言えるでしょう。

他社が、イベントの中止をしなければそちらに参加することである程度は不足分を補うことが出来ます。

しかし一方で他社もリクナビに追従し、当面の間イベント中止の方針を打ち出した際は、実質的に春の合同企業説明会は無くなると言えるでしょう。

その場合これからという方々の活動は限られたものになってしまいます。

まだ内定を得ていない学生にとっては就活は難易度を増すことになるでしょう。

一方で、企業側にとっても学生に自社をアピールしたり、選考会につなげる集客の場がなくなるため打撃は大きくなります。そのままでは優秀な学生を予定通りの時期に予定通りの人数を獲得できなる可能性が高くなるといったリスクが発生します。

そのような状況の中で皆さんはどのように考え、行動したらよいでしょうか?

私はこのイレギュラーな状況下では以下のように考えます。

先ず企業は何としてでも予定数の学生を獲得したいと考えるので、就活支援企業が使えない場合は、他の手段に出ることが考えられます。

一つは、自社のサイトで独自に説明会や選考会の案内を始めるということが考えられます。

この場合何か状況に変化が無いか、こまめにチェックするようにします。

もう一つ考えられるのは、例年よりも多く様々な大学へ推薦を出すことです。推薦を出せば、あとはその大学の中で、基本的には成績のいい順に枠が埋まっていきますので、企業側も集客の手間をかけることなく優秀な人材を面接へ導くことが出来ます。

採用する企業もギリギリの人数で回しているため、今回のようなイレギュラーなことが起きると、手が回らなくなり機能不全に陥る可能性があります。

そんな時は昔からの手法に頼り、企業側にとっても手間がかからず確実に人を集められる方法を取るはずです。

ですから他社もリクナビに追従するような動きになれば、ぜひ大学の就職センターで企業からの推薦が増えてないか確認してください。

例年来ないような会社からも推薦が来ることが十分考えられます。

また、リクナビも各企業へのエントリーはできるでしょうから、エントリーした後にその企業から大学へ新たに推薦が来ていないか、2週間くらいの間は注意して見たほうがいいでしょう。過去にそのような事例がありましたので。

逆境の中でも、自分を見失わずに着々と進めるためには、先ず情報収集が一番となります。厳しい状況かもしれませんが、就活は「席の取り合い」です。他人よりも先に「席を見つける」ことが、早期実現につながります!

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